施工事例:RESTAURANT

増田屋

Project Background

外苑前交差点近く、昭和14年創業の老舗蕎麦屋、増田屋様。その最寄り駅である外苑前駅は、周辺駅では渋谷に次ぐ降車旅客数があり、その多くがこのエリアで働くサラリーマン・OLであることから、昼食利用の彼らを取り込めるよう、座席構成の最適化が望まれていました。
また、2020年のオリンピックに備え、外国人や地方からの観光客、ファミリー層にも好感を持ってもらえるデザインが必要でした。

交差点の「光の道標」に

店舗前は人が絶えず往来し、待ち合わせの広場としても利用されています。アイキャッチ効果の高い立地を活かし、「光の道標」というコンセプトを企画。増田屋様は、道行く人々の足元を照らす行燈、あるいは交差点の灯台のようなシンボルに生まれ変わりました。

日本人らしい光の表現で外国人客にも新鮮に映る外観と、老若男女問わず落ち着きを感じる優しい光に包まれた店内。夜に店内から漏れ出す光は待ち合わせの若者や会社帰りのサラリーマンを優しく包み込んでいます。